ニーソ美少女とHしたくてピーシーマックスを使ってみた企画その2
ニーソ美少女とHしたくてピーシーマックスを使ってみた企画その1の続きです。
前回のあらすじ
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ニーソ足をペロペロしたいおじさんの願望を叶えてくれる女の子をゲットすべくPCMAXに凸。
なんとかそれらしき女の子をゲットする。
しかし女の子が指定したのはなんと自宅!!
これはただ事ではないと、ビビリなおじさんは護身用のMy武器
スーパータイタン(スタンガン)を片手に女の子の自宅に向かうことになったのだが・・・・
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ニーソックス一本釣り!
エッチな写真いっぱいの第2幕。
相手の女の子が指定した住所に向かうと、、その辺りは立派な一軒家が立ち並ぶ・・・・これはちょっとした高級住宅街ではないか?と言う場所。
そして住所に従い目的のお家に到着すると、やっぱり立派な一軒家・・・・
おじさん、ちょっと怖気づきながら妄想する・・・・
「・・・・このパターン、これはもしや、旦那にほったらかされ続けて性のはけ口を無くした昼下がりの欲求不満セレブ妻!?おじさんにそんな暴走的性欲がのしかかってくると言う、美味し過ぎるシチュエーションではないか!?これは?22歳って言ってたな、、若妻上等ドンとこい!・・・」
おそるおそるながらもインターホンを鳴らしてみる。
「ピンポーン」
いきなりドアが開いた。
と、目の前に現れたのは、髪の毛は胸元くらいまでの黒髪ロング、細い体に端正な顔立ちの清楚系美人さん!美人どころか、半端ではない美人さん!
これは怪しい・・・・破裂しそうなほど心臓をバクバクさせながら、怪しい男がいないか辺りを警戒して見回してみるが、特に怪しい気配はなし。
OK。
●女子
おじさんですか?
●おじさん
見ての通りおじさんですよ。
●女子
w
とりえず中へ入りません?
こんな美人が自宅に誘い入れているこのシチュエーション。男達を家に呼び入れまくっている淫乱妻・・・・この時点でもう既に股間が膨張してきてしまったが、言われるままにお邪魔させていただく事にしました。
玄関に入ってやっと気が付くおじさん。。
ニーソ履いてくれてるwww
思わず玄関先でパシャリさせて頂きました。
見よ!このスレンダーな足!そして絶対領域!特に内モモのウェーブラインが神がかりです。
でも
もし家の奥に怖~い兄さんが隠れている可能性もある・・・・・また心臓がバクバクしてきた。
と・・・・
しゃがんだ…。
あ~あ、ニーソがしゃがんじゃったよニーソがよぉ。絶対的な絶対領域が出現し、おじさんの理性は崩壊した。
もう奥にどんな裏ボスが潜んでいようとも、絶対領域が全て守ってくれる、そんな錯覚に陥ったですよ。
●おじさん
ちゃんとニーソ履いててくれたんだ。
●女子
大丈夫ですか?こんなニーソックスで。
●おじさん
(OД○;)大丈夫もなにも、だ、だいぶ丈夫くぁwせdrftgyふじこlpです。
●女子
大丈夫ですか?www
●おじさん
ダメです・・じゃなくて大丈夫!大丈夫!!大丈夫過ぎてダメですって意味。
靴を脱いで上がらせてもらう事に。
とりあえず女子の後について行くとピンクと赤が基調の女の子らしい彼女の部屋に到着。
会話にならないまま、完全な不審者おじさんを自分の部屋まで招き入れてくれるこの女子、ただものでは無し。
ボサっと音を立てて自分のベッドに腰掛ける女子。その横におじさんも静かに座らせてもらう。
●おじさん
ちょっと聞いてもいいかな?
●女子
なんでしょうか?w
●おじさん
旦那さんは帰ってこないかな?
●女子
旦那??わたし結婚してないですよw
●おじさん
あれ??だって昼下がりの欲求不・・・・?
●女子
へ?なんの話ですか?w
あー、そう言えばあれは妄想だった。
●おじさん
あーえっと、なんでもないですよw じゃあ誰と暮らしてるのかな?
●女子
お父さんとお母さんですけど。今は大学生で居候の身です。浪人してから大学入ったから22歳だけど一応大学3年ですよw
なんだか急にに警戒心が無くなりホッとするおじさん。
しかし部屋にニーソ好きの変態おじさんを招き入れる大学生なんてやっぱり変だ。
それに密室のベッドの上で2人きり。この今にも襲って頂戴なシチュエーションはなんだ!?
●おじさん
なんかすごいエッチなシチュエーションじゃない?今。
●女子
あれ?だってそのつもりで来られたんじゃ?w
なんだこの軽~いフアフアした感じw
なんか会話がスーパーショートカットされたような感じw
これは、、、
イケル!!
おじさん調子に乗ってみることにした。
●おじさん
あの、、しっかしそのニーソ可愛いね。
●女子
ホントですか?うれしいですw ニーソお好きなんですねw
間違いない、これはスキモノという類の女の子である。
●おじさん
ニーソ好き好き!特にニーソの内側がおじさん大好物でね・・・・見せてもらえるかな?
●女子
こんな感じですか?
キターーーーー!!
ブーーーーーー!(鼻血)
軽っ!!!フアッフアッな羽が生えてるような子w
そうか、、これが天使と言うヤツなんだ・・・
なんてメルヘンの国に行きそうになったけど!
目の前には現実!!
たまらん太もも・・・・血管・・・・・
ハァハァ・・・・あ、ちょっとチラリとおパンティーが!!
●おじさん
そのニーソの奥にあるピンク色のパンティーがみたいよおじさん!
●女子
どうぞw
どこまでも軽~~~い!すごく軽快にとんでもない事をこなすこのJD、ツワモノ。
それにしても本当に最高の太もも。ぷっくりしたお尻の具合も良さそう。
●おじさん
そ、そのおパンティーをこう、グイッと、グイグイッと引っ張れる?
●女子
こうですか?あ、ちょっと恥ずかしいかも・・・・
もうたまりません。
●女子
わたしだけだと恥ずかしいから・・・・おじさんのも見たいな・・・・
なんと大胆な娘っこでしょうか。おじさんたまりませんよ。
ご要望とあらば、自慢のビッグマグナムをお披露目さしあげよう!!
いきなりおじさんの汚いイチモツを、超美形なJD3の前にポロンしてみました。
●女子
え!大きいですw
僕はいま、幸せおじさんになりました・・・・こんな夢のようなシチュエーション、恐らく生涯ありえないと思っていましたから。もうこうなればね、やりたい事、しっかりやってしまおうではないか!!
●おじさん
おじさんのビッグマグナムを、そのニーソでしごいて欲しいのですが!
●女子
やったことないですけど、、どうやればいいですか?
おじさん、おもむろにJDのニーソ足を手で持ってイチモツに押し当てながら上下に動かし、足こきレクチャーする。
●女子
わかりました。こんな感じで・・・・
●おじさん
あぅあぅ・・・!
●女子
できてますか?気持ちいいですか?
もう最高の気分です。念願の素人ニーソコキを美味しく頂きました。プロにはいつも頼んでやっていますが、ことに素人、しかも上物JDがやってくれるなんて、もうこのまま帰ってもいいくらいです!
●女子
もっと気持ちよくしましょうか?
●おじさん
え!
おもむろに服を脱ぎだす女の子。ニーソまで脱ぎだしそうになったので
●おじさん
ニーソはそのままで!
●女子
あ、はいw
だんだん、あうんの呼吸が出来てきた。
すると、突然
●女子
ぱくっw
なんて事でしょう。うら若き清楚な美女がこの薄汚れた、卑しい、ハゲ散らかしおじさんの淫猥な下半身パーツを咥えこんでしまっているではないか!?
しかし気持ちいい。。というか相当上手。かなりの本数を咥えこんでいるのかもしれない。
このままでは早々に逝ってしまい兼ねないので、おじさんばかりでは不公平だからね!と言い訳しながらお返しクンニ。
触った瞬間から感じまくる淫乱敏感体でした。
本当に色白でスレンダーな極上な体を堪能しつつ、大切なヴァギナを丹念に愛撫。
●女子
お願い、もう、ちょうだい・・・・
●おじさん
いいの?おじさんの薄汚れた肉棒なんて、突っ込んじゃっていいの?
●女子
いいの、お願い、もう、我慢できないの・・・・
ニーソと結合!
おじさん、全快でニーソを突きまくった。
ニーソが壊れるほどに突きまくった。
●おじさん
最高だ!最高だけど、おじさんもう逝っちゃうよ!!出る!出すよ!
●女子
お願い!お口に、お口に出して!!
●おじさん
本当に淫乱な子だね!お口に発射するぞ!!オラよっと!!
ドピュッ、ドピュッ、トロトロ・・・・
こうしておじさんのニーソ一本釣りは無事に大成功を収めた。
・・・かのように思えたのだが
ここでおじさん、最大の失敗に気づく・・・
ニーソにぶっかけ
損ねた!
2回戦目をやるHP(体力)がおじさんにはなかった。
このお姉ちゃんにまた会う約束をして、今度こそニーソぶっかけをお願いしようとしたのだが、この娘がまた変わり者で同じ人とは二度としないというデレツンっぷり。
しかし普通ではあり得ないニーソ堪能体験としては、上々ではないかとおじさん思った。
あまりにも上手すぎる話だと、自分で書きながら思ってしまいました。後から何か怖いことがやっぱりあったのでは?と想像されそうですが、本当に何もなかったのですよ。
まだ、ハッピーメールやミントCJメールやワクワクメールなど挑戦する場所はたくさんあるので、今度も期待してください。今回はPCMAX、デキル子でした!
PCMAXもいいですけどセミプロみたいのも多くて。あまり有名じゃない出会いサイトないですかね。
ASOBOは使ってないですか?かなり美味しいですよ
くっそムラムラする
こんなラッキーな思いがしたい!